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スポーツまちづくりの教科書

2,200円

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松橋崇史 1982年生まれ。拓殖大学商学部准教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。専攻はスポーツマネジメント、スポーツ政策、ソーシャルイノベーション。共著に『スポーツのちから』(慶應義塾大学出版会)など。 スポーツによる地域活性化はどう進めればいいのか。能代市のバスケットボール、宇都宮市の自転車、北海道や福岡の野球――全国のスポーツまちづくりの事例を紹介して、ありがちな失敗を乗り越え、状況を改善する視点やポイントをレクチャーする。FAQも充実。

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