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アスリートを育てる〈場〉の社会学 民間クラブがスポーツを変えた

2,200円

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松尾哲矢 1961年、福岡県生まれ。立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科教授、博士(教育学)。専攻はスポーツ社会学。共編著に『福祉社会のアミューズメントとスポーツ』(世界思想社)、共著に『総合型地域スポーツクラブの時代 第2巻――行政とクラブとの協働』(創文企画)、『変わりゆく日本のスポーツ』(世界思想社)、『身体感覚をひらく』(岩波書店)など。 民間スポーツクラブのめざましい台頭が青少年期のアスリート養成のあり方や制度に大きな刺激を与え、スポーツ界全体の構造を変化させている。民間スポーツクラブの誕生と発展、学校運動部とのせめぎ合いをたどり、アスリートを養成する〈場〉の変容に迫る。

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