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写真との対話、そして写真から/写真へ

3,300円

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森山大道 1938年、大阪府生まれ。写真集『Daido Moriyama Buenos Aires』(講談社)、『新宿』(月曜社)、『サン・ルゥへの手紙』(河出書房新社)、『犬の時間』(作品社)、『仲治への旅』(蒼穹舎)、『にっぽん劇場写真帖』(新潮社)、『4区』(ワイズ出版)ほか。著書『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』(青弓社)、『犬の記憶』(朝日新聞社)、『犬の記憶・終章』(朝日新聞社)ほか。 写真は光と時間の化石である! 印画紙に刻まれた時代との絶えざる対話から紡ぎ出した言葉とハイコントラストなまなざしの系譜と、街に出ては写真を撮り独りこもっては写真を思う日々の記憶とを集成。写真から写真へと往還する思考の流れがほとばしる写文集。

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