図書館の新型コロナ対策ガイド
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図書館の新型コロナ対策ガイド

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吉井 潤 1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻情報資源管理分野修士課程修了。図書館総合研究所主任研究員、都留文科大学非常勤講師。地域資料デジタル化研究会監事、三田図書館・情報学会会員、日本図書館協会会員。著書に『29歳で図書館長になって』『仕事に役立つ専門紙・業界紙』(ともに青弓社)、『知って得する図書館の楽しみかた』(勉誠出版)、共著に『絵本で世界を学ぼう!』『つくってあそぼう!――本といっしょに、つくってかがくであそぼう』『図書館の活動と経営』(いずれも青弓社)など。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者は減少するどころか、「第2波」とまで指摘されて、連日、テレビでは感染者数やクラスター発生場所を報じている。しかし、ウイルスについて基本的なことを取り上げている機会は少ない。 多くの利用者が集まる公共施設、そのなかでも子どもから高齢者までが利用する図書館は、感染予防のためにどのような対策をとればいいのか。 まず、前提になるウイルスについて把握したあと、新型コロナウイルス感染症とは現在の時点ではどのようなものかを整理する。そのうえで、図書館の具体的な対策を提案する。 さらに、誰もが使用するトイレ環境について、現状分析を踏まえて対応策を示す。最後に、最近は新聞でも報じられるようになった電子図書館(電子書籍貸出サービス)の可能性についても論じる。