音楽で生きる方法
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音楽で生きる方法

¥2,200 税込

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相澤真一 上智大学総合人間科学部准教授。専攻は教育社会学、社会調査、比較歴史社会学。共著に『総中流の始まり』『子どもと貧困の戦後史』(ともに青弓社)、『〈高卒当然社会〉の戦後史』(新曜社)、共編著にHigh School for All in East Asia(Routledge)など。 髙橋かおり 立教大学社会情報教育研究センター助教。専攻は芸術社会学、質的調査。共著に『グローバル現代社会論』(文眞堂)、論文に「社会と関わる芸術にとっての地域」(「新社会学研究」第3号)など。 坂本光太 チューバ奏者、京都女子大学発達教育学部非常勤講師。専攻はチューバ。東京藝術大学、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンを経て、現在は国立音楽大学大学院音楽研究科博士後期課程に在学。近年の演奏活動に、ソロリサイタル「Gewalt / Geräusch / Globokar」(2020年)、論文に「ヴィンコ・グロボカール《エシャンジュ》(1973/1985)演奏の考察」(「音楽研究」第32号)など。 輪湖里奈 演奏家、声楽指導者。専攻は声楽。東京藝術大学、同大学院音楽研究科修士課程独唱専攻でドイツ・リートの研究を経て、ベルリンに留学してベルリン・コーミッシェ・オーパー専属歌手のもとでオペラ歌唱を学ぶ。オペラや、コンサートソリストとして活躍。日本女子大学附属豊明小学校講師を経て、児童音楽教育、受験生指導にも力を注ぐ。 どうすれば音楽で生きていけるのか。大学をどう選び、大学でどう過ごして、留学や仕事にどう向き合えばいいのか。 20人以上の音楽関係者へのインタビューから貴重な経験を取り出して、音大のリサーチ方法から受験の準備、入学後のレッスン、卒業後の留学やキャリアの選択、オーケストラへの就職以外の選択肢、演奏家の心身のケアやストレス対策までを、音楽の道に進むなかで出会う出来事の順に沿って具体的に解説する。 音楽での成功体験をまとめるのではなく、卒業後のキャリア戦略だけを説くのでもなく、人文社会科学の研究者と職業音楽家がコラボして、音楽を続けるなかで向き合う現実や音楽と楽しく歩むためのコツを共有する。 「部活」「オンラインレッスン」「謝礼と契約」など、コラムも充実。