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ライブミュージックの社会学

3,300円

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南田勝也(ミナミダ カツヤ) 1967年、兵庫県生まれ。武蔵大学社会学部教授。専攻は音楽社会学、文化社会学。著書に『オルタナティブロックの社会学』(花伝社)、『ロックミュージックの社会学』(青弓社)、編著に『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』(花伝社)、共編著に『音楽化社会の現在』(新曜社)、『メディア社会論』(有斐閣)など。 コロナ禍での停滞を経てもなお、ライブミュージックは音楽文化や流行を力強く牽引し、現代社会のポピュラー音楽シーンでの存在感をますます増している。ライブミュージックをめぐる多角的な考察を通して、日本そして世界を覆う音楽文化の現在地を活写する。

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