表現のエチカ 芸術の社会的な実践を考えるために
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表現のエチカ 芸術の社会的な実践を考えるために

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桂 英史 1959年、長崎県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科教授。図書館情報大学大学院修士課程修了。ピッツバーグ大学客員研究員、東京造形大学造形学部助教授、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助教授などを経て現職。専攻はメディア論、芸術実践論、図書館情報学。著書に『人間交際術――コミュニティ・デザインのための情報学入門』(平凡社)、『東京ディズニーランドの神話学』『メディア論的思考――端末市民の連帯意識とその深層』(ともに青弓社)、『インタラクティヴ・マインド――近代図書館からコンピュータ・ネットワークへ』(岩波書店)、『図書館建築の図像学』(INAX)、監修に『美しい知の遺産 世界の図書館』(河出書房新社)など。 芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを伝えようとしたり、表現を歴史化しようとしたりするのか。「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点として、同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。