荷宮和子
1963年、神戸市生まれ。いさましいチビの女子供文化評論家、食べテツ評論家。著書に『宝塚を食べる!』『宝塚バカ一代』(ともに青弓社)、『食べテツの女』(朝日新聞出版)、『ホントの宝塚がわかる本』『宝塚・スターの花園』(ともに廣済堂出版)、『手塚漫画のここちよさ』(光栄)、『若者はなぜ怒らなくなったのか』『声に出して読めないネット掲示板』『なぜフェミニズムは没落したのか』(いずれも中央公論新社)、『バリバリのハト派』(晶文社)、『キャラクターバカ一代』(バジリコ)など多数。
前代未聞の音楽学校裁判に、納得いかないスター人事、的はずれな作品選び、さらにラブストーリーにハマれない新たなファン層の増加。「100周年の道」=「縮小再生産の道」をいく宝塚、しかし愛すべき宝塚に、辛辣な分析と絶妙なユーモアたっぷりの2杯目!