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宝塚イズム46

1,760円

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薮下 哲司(ヤブシタ テツジ) 映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当。著書に『宝塚歌劇支局1』『宝塚歌劇支局2』『宝塚伝説2001』(いずれも青弓社)ほか。宝塚歌劇コラム「銀橋のきらめき」(「毎日新聞」全国版朝刊、第三日曜日)を連載中。ブログ「薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス」(https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/)。 橘 涼香(タチバナ スズカ) 演劇・音楽ライター。国際演劇評論家協会日本センター会員。演劇専門誌「えんぶ」(えんぶ)、ウェブ「演劇キック」「論座スターファイル」などで活動中。著書に『タカラヅカレビュー!』(青弓社)。 ◆真風涼帆と潤花コンビに贈るありがとうの言葉を中心とした号をついにお届けすることになりました。さまざまな思い出が去来しますが、世界初の女性が演じるジェームズ・ボンドが最大の花を咲かせてくれることに期待しています。 宙組トップコンビ真風涼帆と潤花が2023年6月で退団することを発表した。 真風は5年を超える長期間、トップを務め、作品ごとに男役の色気や貫禄を増し、王道から個性的な役柄までをその演技力で見せた。また、ハイレベルな歌やダンス、包容力あふれる人柄でファンを魅了した。潤は、その美しさや華やかさ、はつらつとした個性をもとに瑞々しい等身大の女性から、大人の女性の魅力までと幅広く造形して、真風とスケール感があるコンビを作り上げた。特集では、退団する2人に感謝と惜別を贈る。 小特集では、12月25日付で退団する雪組トップ娘役の朝月希和の足跡をたどり、次期トップ娘役である夢白あやへの期待をつづる。また、宙組『HiGH&LOW』や月組『グレート・ギャツビー』など、各組の公演評も所収する。 好評の外箱公演をめぐる対談、新人公演評、OG公演評、OGインタビューなど、多彩なコンテンツでタカラヅカの魅力を語り尽くす。

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