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博覧会絵はがきとその時代

2,200円

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高橋 千晶 1973年生まれ、京都文教大学講師。共訳書にジル・モラ『写真のキーワード』(昭和堂)、論文に「日本近代写真のグローバリゼーション」(「美術フォーラム21」第32号)、「メディアのなかの「家族写真」」(「美学芸術学」第30号)など。 明治期から盛んに開催された博覧会は、昭和期に入ると爆発的に増えて毎年各地でさまざまなテーマで観客を集め、満州や朝鮮でも植民地支配の正当化と対外宣伝としても機能した。モダニズムに彩られた絵はがきを通して、近代化と植民地支配の時代を描く。

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