富田昭次
1954年、東京都生まれ。立教大学卒業。ホテル専門誌の編集記者、編集長を経て、ホテル・旅行作家の活動に入る。著書に『ホテルと日本近代』『絵はがきで見る日本近代』『ホテルの社会史』『旅の風俗史』(いずれも青弓社)、『「極み」のホテル』『東京のホテル』『おひとりホテルの愉しみ』『サービスはホテルに学べ』(いずれも光文社)、『東京ヒルトンホテル物語』『最上のホテル その隠された秘密』『鯨を釣る男』『キャピトル東急ホテル物語』(いずれもオータパブリケイションズ)、『ノスタルジック・ホテル物語』(平凡社)、『日本ホテル協会 百年の歩み』本編執筆(日本ホテル協会)、『恋愛ホテル』監修(にじゅうに)など。
文化を生み出すホテルの魅力とは何か。華やかな非日常の空間=ホテルをめぐる史実やドラマを、文学・美術・事件・建築・食文化などをキーワードに、数多くの文献・史料や取材によって描き出す。絵はがきやパンフレットほかの貴重な写真・図版も多数所収。