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路地裏が文化を生む! 細街路とその界隈の変容

1,760円

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増淵敏之 1957年、札幌市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。ソニーミュージックエンタテインメントなどを経て、法政大学大学院政策創造研究科教授。専攻は経済地理学・文化経済学。著書に『欲望の音楽』(法政大学出版局)、『物語を旅するひとびと』『物語を旅するひとびとⅡ』(ともに彩流社)など。 1960年代から70年代にはサブカルチャーを支え、クリエイターを育んでいた路地裏は、バブル期の都市開発に押されながらも、いままた再創造されている。全国の路地裏をフィールドワークして、路地裏がもつコンテンツ創造の可能性、地域振興の役割を再評価する。

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