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舞踏家は語る 身体表現のエッジ

2,200円

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志賀信夫 1955年生まれ。舞踊批評家。舞踊学会会員、舞踊批評家協会世話人。テルプシコール『舞踏新人シリーズ』講評者、日暮里d-倉庫『ダンスがみたい!新人シリーズ』審査員。批評誌「Corpus」編集代表。編著に『凜として、花として』(アトリエサード)、共著に「トーキングヘッズ叢書」(アトリエサード)ほか。「表現者」「Invitaion」「ダンサート」「Bacchus」などにも執筆している。「舞踏批評」http://www.geocities.jp/butohart/。 舞踏とは何か。それは踊りのジャンルや技法ではなく、自己と身体の追求である。国際的に活躍する舞踏家5人――笠井叡、上杉満代、大野慶人、和栗由紀夫、石井満隆――との対話を通して、世界に広がる前衛表現である舞踏の現在と本質に迫るインタビュー集。

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