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江戸・東京学雑誌論文総覧

22,000円

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大串夏身 1948年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。昭和女子大学短期大学部国語国文学科(図書館学担当)教員。日本図書館協会、日本図書館学会、地方史研究協議会の各会員。図書館学関係主要著作(共著とないものは単独著作)。『図書館政策の現状と課題──国・自治体の行政計画を中心とした』青弓社、1985年。『情報公開制度と図書館の自由』(共著)日本図書館協会、1987年。『図書館経営・サービスをめぐる諸問題──379市区町村の事例を中心に』青弓社、1987年。『図書館の利用者の秘密を守る』(共著)日本図書館協会、1988年。『収集方針と図書館の自由』(共著)日本図書館協会、1989年。『図書館サービスの利用と評価──自治体の223の住民意識調査を中心に』青弓社、1989年。『現代人のための情報・文献調査マニュアル』(共著)青弓社、1990年。『レファレンス・サービスの創造と展開』(共著)日外アソシエーツ、1990年。『江戸・東京学研究文献案内』大串夏身、江戸・東京資料研究会編、青弓社、1991年。『チャート式情報・文献アクセスガイド』青弓社、1992年。『レファレンス・サービス──実践とその分析』青弓社、1993年。『ある図書館相談係の日記』日外アソシエーツ、1994年。 江戸の成立から百万都市へ。文明開化の東京、一極集中の東京、100年におよぶ江戸・東京研究の成果を、あらゆるジャンルの雑誌から探し出し徹底収録。ことば(件名)から容易に検索できる初の論文総覧。江戸・東京研究に欠かせないツール。

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