{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

満洲スポーツ史

5,060円

送料についてはこちら

高嶋 航(タカシマ コウ) 1970年生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院教授。専攻はスポーツ史、東洋史 著書に『帝国日本とスポーツ』(塙書房)、『軍隊とスポーツの近代』(青弓社)、『国家とスポーツ』(KADOKAWA)、『スポーツからみる東アジア史』(岩波書店)、共編著に『スポーツの世界史』(一色出版)など。 佐々木 浩雄(ササキ ヒロオ) 1975年生まれ。龍谷大学文学部教授。専攻は体育史、スポーツ史。著書に『体操の日本近代』、共著に『幻の東京オリンピックとその時代』(ともに青弓社)、『近代日本の身体表象』(森話社)、『オリンピックが生み出す愛国心』(かもがわ出版)、『日本代表論』(せりか書房)など。 スポーツは近代以降、国民や文化を統合する役割を果たす一方で、身体を鍛える手段として、あるいは国民を養成する手段として、はたまた娯楽として人々の生活に根づいていった。 1932年に成立して、日本人、中国人、朝鮮人、ロシア人、モンゴル人など、多様な民族が交差した満洲国では、どのようにスポーツが実践され、どんな役割を果たしていたのか。 企業スポーツ、女子スポーツ、朝鮮人や台湾人のアスリート、武道界、明治神宮大会やオリンピックなど各種競技会をめぐる動きに光を当て、満洲と内地・中国・台湾・朝鮮の各地域との力学も視野に入れながら、「労働」「民族」「移動」「国際関係」という視点から満洲のスポーツの諸相を明らかにする。 帝国日本の外縁に位置し、資料の制約から研究が進んでこなかった満洲のスポーツの実態を歴史学や社会学、人類学などの学際的な視点から検証する。満洲スポーツ史から帝国日本や東アジアの近代史を描き出す貴重なプロジェクトの成果。

セール中のアイテム