小田佳子
1969年、石川県生まれ。東海学園大学スポーツ健康科学部准教授。専攻は武道(剣道)、体育科教育学、スポーツ哲学。共著に『これならできる剣道』(スキージャーナル)、『新しい剣道の授業づくり』(大修館書店)など。剣道錬士六段。金沢桜丘高校から金沢大学に進学し、全日本女子学生剣道選手権大会準優勝2回。
「武道」であることを重んじる日本剣道KENDOとスポーツ化を目指す韓国剣道KUMDO。オリンピックへの対応でも温度差がある両国の「剣道」を、歴史・文化・技術という視点からつぶさに比較・検証して実態を明らかにして、未来志向の関係性を提唱する。